バイヤー推薦!2021年新作
ジャスティンビーバーなど、数々のアーティストやセレブが着用しているニューヨーク発ストリート系ブランド「REASON/リーズン」からオシャレなロンTが入荷!
春夏にもってこいの天竺生地に、「虎」や「蓮の花」からなる和柄をトレースしたスタイリッシュなスカジャン風デザイン。
「袖ロゴ」や「TOKYO」、「日本」ロゴなど、ヴィンテージライクなディテールデザインもポイント。
ゆったりしたサイズ感がかっこいい、「ビッグシルエット」。
白黒を基調にした程よい配色がコーディネイトに大人テイストをプラスします。
■サイズ:男女兼用
[SIZE]肩幅|袖丈|身幅|着丈(cm)
[M] 44| 67| 48| 72
[L] 48| 68| 54| 75
[XL] 55| 68| 58| 80
[2XL] 60| 68| 65| 81
[3XL] 64| 71| 67| 85
■モデル|頭周|身長|体重|体型|着用サイズ
男性|53cm|180cm|66kg|細マッチョ|XL
■色:
(01)黒
(02)白
■素材:綿100%
2L LL 3L XXL 4L XXXL
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。