攻めのクランクベイト。
抜群の障害物回避能力と不規則アクション。
■ニューマグネット重心移動システム International Patent 採用
磁力20%UPで圧倒的な飛距離とキャストの正確性を約束する重心移動に、
アクションレスポンスの高さと安定したスイミング性能が得られる固定重心の長所を融合した、
デュエルオリジナルの重心移動機構。
■トリプルミラーボディ採用
3つの異なったミラー構造による多彩なアピールで、ブラックバスの捕食本能を刺激します。
■ウェイトホールドカップ
International Patent
スイミング時はマグネット×ウェイトホールドカップで移動球を確実に固定。
■スクエアビルリップ採用で、高い障害物回避力と不規則アクションでリアクションバイトを誘発。
■ウォブンロールアクションによる強い水押しで、1〜1.5mレンジを攻略。
■カラーバリエーション
・BLCLブラックバックチャートリュース
・CFクローフィッシュ
・CSHシトラスシャッド
・GPCLゴーストパールチャートバック
・GSPSゴーストパールシャッド
・GTホロテネシ−シャッド
・HGSNゴールデンシャイナー
・MGSAメタリックゴーストアユ
・NBGナチュラル
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。