日本ではヤマメやアマゴの稚魚に近いストリーマー。
ドイツ、オーストリア、スイスの国境に位置するボーデン湖の必殺フライとして人気です。
対象魚はトラウトで、ボーデン湖以外でも世界中で活躍しているフライです。
世界で活躍するフライは日本のトラウトも魅了するはず!
ドライフライ/ウエットフライ/ニンフフライ/ストリーマーフライ/ソルトウォーターフライ(海用)/バスフライ/
サーモンフライ/エッグフライ/チェコニンフなど、バリエーションが豊富!
ページ左のカテゴリから、これからの季節にピッタリのアイテムを探してください。
【重要・確認】フライは天然マテリアルを使用している為、画像とカラーが一致しない事があります。 フックはフライパターンによって同一サイズでも大きさが違います。(テレストリアルやバス系はフックが特殊で大きいです)ご了承の上、ご購入ください。
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。